第50回地球大学アドバンス [コミュニティ・セキュリティの再構築] シリーズ10 3.11後の日本からはじまる新たな「地球基準」の文明

日時 : 2012年3月19日 (月) 18:30~20:30 18:00開場
場所 : 新丸ビル 10F エコッツェリア
企画・司会 : 竹村 真一(Earth Literacy Program代表/エコッツェリアプロデューサー)
ゲスト : 原 丈人氏 (デフタ・パートナーズ会長、国連顧問、財務省参与)

費用 : 2000円(エコッツェリア会員企業所属の方は無料)
定員 : 50名(申込先着順)

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モデレーターからのコメント

アメリカ型の資源・エネルギー大量消費型の文明が中国・インドなど新興国の数十億に広がれば、地球が持続不可能なことは自明。震災と原発事故から、自らの省エネ・リサイクル技術の重要さ、陰翳礼讃と「もったいない」美学の地球的意味に気づいた日本人は、先進国と新興国に「この先に向かうべき姿」「追求すべき新たな価値」を世界に提示しうる唯一の国である、と。
また3.11と並んで大きな価値転換の津波となったリーマンショック、世界中で拡大する経済格差と中東の政情不安を受けて、世界は経済合理性と投資基準の新たな指標を求めています。国家にとっても、国民の病気や気候災害の増加によって”見かけ上”増大するGDPや経済成長率(同時に社会保障医療費や環境対策・インフラ維持など国のコストも増大)に代わる、新たな国づくりの指標が必要になってきています。

そろそろアメリカ型資本主義のものさしから自由になって、3.11後の日本として自らの価値尺度と美学にもとづく新たな経済成長ビジョンを提示すべきではないか?それが世界にとっても貧富拡大と環境破壊に代わる「希望の未来」を描くための、次代の地球社会のOSとなるだろう。
“ポスト3.11後のコミュニティ・セキュリティ”をテーマに討議してきた地球大学アドバンス、2011年度の総括として、こうした地球公益資本主義のビジョンを縦横に展開していただきます。

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