11/7まで プラネタリーデザイン講座 11月期「ポジティブ・エイジングの思想」10/5より受講申込受付開始!

世界人口のマジョリティが高齢者となる“ グローバル・エイジング” の時代。従来の福祉・医療制度、社会保障の考え方が破綻してゆく一方、アンチ・エイジングや長寿遺伝子の研究、サイボーグ技術の普及による障がいの補完など、これまでのネガティブな高齢化社会像を覆すような「抗齢化社会」の展望も生まれています。

さまざまな障がいを克服して驚くような身体能力を発揮するパラリンピアン達が、ロンドン五輪で「スーパーヒューマン」として注目されましたが、そうした生きかた、従来の健康/ 障がいイメージを超えた人間観が、狭義の障がい者だけでなく、人類と社会の未来を考える普遍的なコンセプトとして要請される時代を迎えています。対症療法的な高齢化対策を超えて、人類進化の一段階として、この全地球的高齢化と「抗齢化」社会のトレンドを捉えなおすこと。

そして同時に、加齢と障がいの克服というポジティブな意思が、障がいや弱者への差別を助長する強迫的な暴力とならないようなバランス感覚。多様な人間のあり方を許容する「おおらかな人間観」こそが、今後のソーシャルデザインの要諦となるはずです。

11 月のPD 講座では、実際に高齢化による身体感覚の変化を先取り体験する“ 加齢スーツ” を参加者全員で試着してみるワークショップも交え、「ポジティブ・エイジング社会」の可能性を地球快適化インスティテュート(三菱ケミカルホールディングスグループ)とともに探っていきたいと思います。

内容の詳細を記したPDFチラシはこちらから。

お申し込み・詳細はこちらから。

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