「ナショナル ジオグラフィック」Web版 「リオ+20に寄せて」へ寄稿

「ナショナル ジオグラフィック」Web版 「リオ+20に寄せて」へ代表 竹村真一が「地球の富を再確認し、人類共通の未来を築く場に」を寄稿しました。ぜひ、ご覧ください。
http://www.nationalgeographic.jp/nng/article/20120619/313063/index.shtml

書籍/雑誌

7/2開催 第53回地球大学アドバンス [食の大学シリーズ 第2回]東北の食の未来

日時 : 2012年7月2日 (月) 18:30~21:00 18:00開場
場所 : 新丸ビル 10F エコッツェリア
企画・司会 : 竹村 真一(Earth Literacy Program代表/エコッツェリアプロデューサー)
ゲスト : 藻谷 浩介氏(日本総合研究所・主席研究員、『デフレの正体』著者)

費用 : 2000円
定員 : 40名(申込先着順)

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モデレーターからのコメント

「食」をテーマに展開する今年度の地球大学アドバンス。第一回の「スローフード」に続き、今回は「東北の食」に焦点を当てます。
3.11東日本大震災で大きな被害を被った東北の水産業や農業、原発事故後の風評被害・・。復興作業の遅れとも相まって、生業の存亡に関わる苦境は続いています。しかしエネルギーや過疎・高齢化などと同様、震災はそれ以前から潜在していた構造的な問題を浮き彫りにした面もあります。ならば今回の危機は、東北にとって新たな地域づくりと産業創生のチャンスと捉えるべきかもしれません。

もともと東北は、東アジアの中でも数少ない食糧自給が可能な地域。オホーツクの恵みを運んでくる”親潮”(文字通り魚を産み育てる海流)と黒潮が出会う豊穣の海、米をはじめとした多様な穀物、野菜や山菜、果実、畜産物と最高品質のものがすべて揃う。しかし、それゆえに(また東京首都圏との近接性から)素材のまま出荷されるものが多く、東北の潜在的な価値創造のポテンシャルが十分発揮されてきたとは言えません。
東北の豊かな地域資源が、サステナブルで高付加価値の地域経済デザインにつながるような構造を創出すること――そうした真の意味での「東北の食のブランド化」は、風評被害の克服も含め、世界の中での日本の食のブランド化の大きな柱ともなるでしょう。そして東京首都圏や丸の内は、そうした東北の食の高付加価値化の実験場として、また世界市場への窓口としてどんな役割を果たしうるか?

“東北の食の未来をデザインする”――今回は東北の食や産業構造に精通し、政府の「復興構想会議」専門委員としても数々の提言をされてきた藻谷浩介氏に、「食」からの東北復興プラン、日本再生計画をたっぷり語っていただきます。

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地球大学アドバンス

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