プロフィール

竹村 真一(たけむら しんいち)

1959年生まれ。東京大学文学部哲学科卒、東京大学大学院・文化人類学博士課程修了。(財)アジアクラブ主任研究員、東北芸術工科大学教授などを経て現在、京都造形芸術大学教授。人類学的な視点から地球環境問題やIT社会を論じつつ、「触れる地球」などIT技術を活用した地球環境問題への独自な取組みを進める。その活動母体としてNPO法人ELP(Earth Literacy Program)を設立運営、代表理事を務める。

「触れる地球」(2005年グッドデザイン賞・金賞、2013年キッズデザイン賞 最優秀賞・内閣総理大臣賞、2008年G8北海道洞爺湖サミットや2016年G7伊勢志摩サミットで展示)や「100万人のキャンドルナイト」、「Water展」「コメ展」(21_21 DESIGN SIGHT)などを企画・制作。2014年2月、東京丸の内に「触れる地球ミュージアム」を開設。

東日本大震災後、政府の「復興構想会議」検討部会委員に就任。国連UNISDR(国連国際防災戦略事務局)からの委嘱で、2012年以降「国連防災白書」を監修。2015年「食の万博」ミラノ万博では日本館の展示を企画・監修。

J-WAVEナビゲーターも務め、「グローバルセンサー」(2009~2011)に続き2015年10月から「アーストーク」をホスト。著書に「地球の目線」(PHP新書)、「宇宙樹」「22世紀のグランドデザイン」(慶応大学出版会)、「地球を聴く」(坂本龍一氏との対談;日経新聞社刊)、「新炭素革命」(PHP)など。「宇宙樹」は高校の国語の教科書にも採録されている。

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